大学では政治学科にいて、プログラミングは完全に未経験でした。IT・AIが身近になってきた流れを肌で感じて、「ここが必要になる分野だ」という直感でエンジニアを目指しました。入社前は漠然とした不安がありましたが、その不安のまま飛び込みました。
SaaSとSaaSを連携するアプリの開発に携わりました。最初はテスト作業から入って、「どの程度の粒度でテストすべきか」の判断に迷いながら、先輩に聞きながら調整していきました。「自分でテスト項目を考えられるようになった」と感じたとき、初めて達成感がありました。
自分で作ったコネクタが初めて問題なく疎通したときです。バックエンドのコネクタ作成の一部から入り、のちに仕様書を読んで最後まで担当するようになりました。「任されて、完成できた」という瞬間でした。
学校や研修は「自分が理解できるか」が目的でしたが、仕事では「ユーザーに価値を届けられるか」で考えることが大切だと気づきました。その視点は、実際に現場に出て初めて身につくものだと思います。
テスト環境の申請・整備、API仕様書の調査、ツールの修正といった作業が一人で進められるようになりました。できることが増えたのは、コツコツと経験を積み重ねてきた結果だと思います。
「ユーザーにとって本当に価値があるか」を深く考えられるエンジニアになりたいです。今はAIを活用して作業を効率化するための試行錯誤もしています。